令和8年度 新入社員研修
4月1日から7日にかけて、令和8年度の新入社員研修が実施されました。
研修は、奥谷社長による「経営理念」や「品質方針」に関する訓示からスタートしました。

企業として大切にしている考え方や目指す方向性について直接学ぶことで、
これから働く上での軸となる価値観を理解する貴重な時間となりました。
受講者にとっても「自分がどのような思いでご入居者様と向き合っていくのか」を考えるきっかけとなりました。
その後は、各園長による専門的な研修が行われました。
「コンプライアンス」「接遇」「BCP(業務継続計画)」「介護技術」
「認知症ケア」「高齢者虐待防止と身体拘束廃止」「リスク管理」など、
実務に直結する幅広いテーマについて学びを深めました。
現場で求められる知識や視点を体系的に学ぶことで、これからの業務への理解がより具体的なものとなりました。




また、本社各部署の部長をはじめとする担当者から業務内容の説明も行われ、
ホーム運営は現場だけでなく、バックオフィスを含め多くの人に支えられて成り立っていることを実感しました。

さらに、ホーム運営に欠かせない「チームワーク」を育むためのグループワークも実施されました。
チーム内で意見を出し合い、お互いの考えを受け入れながら進める中で、
間違いを否定するのではなく励まし合い、苦手な部分は得意な人が自然とフォローする姿が見られました。

こうした関わりを通して、参加者同士の距離が縮まり、
「同じ会社の人」から「一緒に働く仲間」へと意識が変わっていく様子が印象的でした。
今回の研修には、さまざまな世代の新入社員が参加しており、
それぞれ異なる経験や背景を持つ仲間と出会う機会にもなりました。
はじめは緊張した様子も見られましたが、研修を重ねる中で少しずつ打ち解け、
横のつながりの大切さを実感する場面が多く見られました。
4月2日・3日には、シルバーシティ全8ホームの見学会を実施しました。
各ホームの雰囲気や特長を実際に体感することで、サービスの多様性や工夫を学ぶとともに、
多職種連携の重要性についても理解を深める機会となりました。
研修を通じて得た学びや気づきを大切にしながら、
今後もご入居者様お一人おひとりの心地よい暮らしの実現に向け、さらなる研鑽を重ねてまいります。
株式会社太平洋シルバーサービス






