シルバーシティの研修制度
シルバーシティでは、私たちが考える「理想のホーム像」を実現するため
職員研修に力を入れています。
今回は、その研修制度について改めてご紹介いたします。

弊社の研修制度は、個々の職員がその職種や勤続年数、職位ごとに求められるスキルを
適切なタイミングで体得できるように年間計画に基づき実施しており、
正社員を対象とした研修は
「新入社員研修」、「2~3年目研修」、「リーダー研修」、「管理職研修」
等があります。




一方、パート職員も勤続年数に応じて段階的に、
または介護、フロント、事務、ドライバー等の職種ごとに研修を実施しています。




また、各ホームでも自発的にさまざまな研修を行っています。
こちらは「感染症対策」の一環として、
グローブやガウンの着脱方法や嘔吐物の処理方法などを実技で学びました。

また、「救命救急講習」を行ったホームもあります。
管轄の消防署にご協力いただき、心肺蘇生方法などを学びました。

介護の職場は日進月歩。常に最新の知識と技術が要求されます。
シルバーシティでは、お客様へより良いサービスをご提供できるよう、
研修を通じて全職員の一人ひとりが自己研鑽に励んでおります。