11.04「世界遺産『富岡製紙場』バス旅行」
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11月4日(金)にお客様12名、ご家族様2名、来館見学のお客様1名、職員13名の総勢28名にて、世界遺産「富岡製紙場」に秋のバス旅行に行って参りました。



富岡製紙場までのバスの中では、森園長が「富子ちゃん・ぐんまちゃん」の特製Tシャツを着てガイドを行いました。お富ちゃんTシャツと記念撮影も行いお客様も大喜びです。


富岡製紙場に入場すると約40分間、専門のガイドさんにより建物の外部と内部の細かな説明を聞くことが出来ました。
外壁のレンガがフランスの職人さんから教えて頂き、日本の瓦職人さんが試行錯誤して作られたものであることが、印象的でした。


明治時代初期に作られたとは思えないほど見事な操糸機器を見学され、皆様、日本の歴史と技術の素晴らしさに感銘されておりました。
富岡製紙場の見学も終り、お腹もすいて参りました。
峠の釜めし「おぎのや」が富岡製糸場のすぐ前に出店しており、皆様で懐かしの釜飯、刺身こんにゃく、きのこ汁を美味しく召し上がりました。



本日参加されなかったお客様や職員に釜飯弁当のお土産に買って帰りました。
夕食に釜飯を召し上がられたお客様からは、「なつかしい味で美味しかった」等喜びのお言葉を頂きました。


最後に土産物屋さんでのショッピングを楽しまれ、無事に帰路につきました。
職員とお客様へのお土産には「お蚕のチョコ」と「繭のチョコ」を買って帰りました。
お蚕のチョコは、本物の蚕と間違ってしまうほどの出来栄えですが、とても美味しかったです。
行き帰りのバスの中や富岡製糸場の見学、おぎのやでの昼食、お土産屋さんなど
あっという間の楽しい1日をお客様、ご家族様と過ごすことが出来ました。
お客様の意外な一面も知ることができ、交流を深められました。
今後も、このような活動を通して、お客様に喜びと感動を提供して参りたいと思います。







富岡製紙場までのバスの中では、森園長が「富子ちゃん・ぐんまちゃん」の特製Tシャツを着てガイドを行いました。お富ちゃんTシャツと記念撮影も行いお客様も大喜びです。





富岡製紙場に入場すると約40分間、専門のガイドさんにより建物の外部と内部の細かな説明を聞くことが出来ました。
外壁のレンガがフランスの職人さんから教えて頂き、日本の瓦職人さんが試行錯誤して作られたものであることが、印象的でした。





明治時代初期に作られたとは思えないほど見事な操糸機器を見学され、皆様、日本の歴史と技術の素晴らしさに感銘されておりました。
富岡製紙場の見学も終り、お腹もすいて参りました。
峠の釜めし「おぎのや」が富岡製糸場のすぐ前に出店しており、皆様で懐かしの釜飯、刺身こんにゃく、きのこ汁を美味しく召し上がりました。









本日参加されなかったお客様や職員に釜飯弁当のお土産に買って帰りました。
夕食に釜飯を召し上がられたお客様からは、「なつかしい味で美味しかった」等喜びのお言葉を頂きました。



最後に土産物屋さんでのショッピングを楽しまれ、無事に帰路につきました。
職員とお客様へのお土産には「お蚕のチョコ」と「繭のチョコ」を買って帰りました。
お蚕のチョコは、本物の蚕と間違ってしまうほどの出来栄えですが、とても美味しかったです。
行き帰りのバスの中や富岡製糸場の見学、おぎのやでの昼食、お土産屋さんなど
あっという間の楽しい1日をお客様、ご家族様と過ごすことが出来ました。
お客様の意外な一面も知ることができ、交流を深められました。
今後も、このような活動を通して、お客様に喜びと感動を提供して参りたいと思います。
東京都練馬区 介護付有料老人ホーム「シルバーシティ石神井北館」