「リヤドロ」
ブログ
シルバーシティ武蔵野のエントランス、ラウンジで
最初にお客様の目を引く装飾がリヤドロのフィギリン製品です。

数年前にご入居者様より寄贈いただいたコレクションで
陶器ならではの質感、美しいシルエット、そして豊かな表情の
ポーセリンアートと呼ばれるリヤドロは、
1953年、スペインのアルマセラのホアン、ホセ、ビセンテのリヤドロ3兄弟が
窯を開いたのが始まりだそうです。

見学の方や来館されたお客様が必ず足を止め、
ご自身のコレクションのお話や思い出を語って下さる良い交流の機会を与えてくれます。

シルバーシティ武蔵野をご見学される際は、是非、ご鑑賞ください。
東京都武蔵野市 介護付有料老人ホーム「シルバーシティ武蔵野」