令和元年８月２０日（火）、「勘八解体ショー」を行いました。
今回の解体ショーは厨房の富士岡チーフに腕を振るっていただきました。
素晴らしい包丁さばきで解体されていく様を
「すごーい」と声を上げてご覧になる方もいらっしゃいました。
部位ごとの説明もありトロ、赤身ときれいなグラデーションの船盛りが出来上がりました。

　　　

見事な船盛りと記念撮影！お刺身を一口ずつ味見させていただきました。

　　　

ショーの終りには、歌唱力に定評ある富士岡チーフが歌声を披露。
十八番の北島三郎さんの「北の漁場」を、演歌歌手さながらにこぶしをまわして熱唱されました。
夕食はお寿司御膳を召し上がっていただきました。

　　　

今後もチーフの腕前を披露させていただく機会を設けていきます。


　

東京都武蔵野市　介護付有料老人ホーム「シルバーシティむさしの欅館」