6.20 「 普通救命講習 」
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６月２０日、職員を対象とした「普通救命講習会」を行いました。この日は、武蔵野消防署より応急手当教育指導員２名にお越しいただき、応急手当の重要性の講義と、救命処置、ＡＥＤの使い方を実体験しました。シルバーシティ武蔵野と欅館の両園長と職員９名で受講しました。
傷病者の安全を確認しながら、呼吸の確認をして心肺蘇生（胸骨圧迫と人工呼吸）の練習をしました。
ＡＥＤ（自動体外式除細胞動器）という医療機器を使う体験もしました。ＡＥＤの重要性と装具の説明を受けたあと、実際に電源をいれて２人体制で救助を行うシチュエーションで練習しました。
シルバーシティむさしの欅館では９月までに全職員取得を目指します。
傷病者の安全を確認しながら、呼吸の確認をして心肺蘇生（胸骨圧迫と人工呼吸）の練習をしました。
ＡＥＤ（自動体外式除細胞動器）という医療機器を使う体験もしました。ＡＥＤの重要性と装具の説明を受けたあと、実際に電源をいれて２人体制で救助を行うシチュエーションで練習しました。
シルバーシティむさしの欅館では９月までに全職員取得を目指します。
東京都武蔵野市 介護付有料老人ホーム「シルバーシティむさしの欅館」