シルバーシティについて | シルバーシティのよいところ、もっとも特徴的だと思うところを教えていただけますでしょうか。 1.5:1以上の人員配置なので、1人の職員にかかる負担が少なく、協力し合いながら余裕を持ったケアが提供できます。ご入居者様に叶えて差し上げたい事を実現できます。 |
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なぜシルバーシティを選んだのか | あなたがシルバーシティを選んだ理由は何でしょうか。 就職時の決め手になったことや、実際に働いてみて感じていることなどがあればお教えください。 最初はバンドマンとの二足のわらじで、アルバイトで介護の世界に飛び込みました。介護の世界もエンターテインメント性が求められると考えています。日々の皆様との生活の中で、笑い・驚き・感動・共感などは非常に大切です。他の仕事ではなかなか味わう事のできない面白さが、確実に存在します。 |
人間関係や業務体制について | 困ったことやわからないことがあったとき、どのように解決していらっしゃいますか。 サポート体制やスタッフ同士の雰囲気など、仕事環境もふまえて教えていただけますでしょうか。 人員体制に多少余裕があるので、殺伐とした雰囲気はありません。管理職は比較的若い人材が揃っているので、何事もフレキシブルにトライしていく事ができます。研修は各現場でも行いますが、全社的な研修の機会も充実しています。 |
スタッフとして | 介護の仕事に携わるうえで、あなたがもっとも大切にしていることはなんですか。 また、シルバーシティではそれが実現できていますか? ある程度の効率性は必要ですが、人相手のお仕事なので「作業」になってしまう事は絶対にNGです。その方自身のパーソナリティをしっかりと捉え、お一人おひとりにオーダーメイドのケアを提供していく事を心掛けています。言葉遣いは丁寧にが基本ですが、フランクになっても良い時があると思っております。ご入居者=お客様ですが、ご家族様も含めて人間対人間のお付き合いをしていけば、信頼関係はより強固なものになると信じています。 |
介護職の魅力について | 「介護」という仕事について、あなたが魅力ややりがいを感じるのはどんなときでしょうか。 これから初めて介護の仕事を始める人に向けてのメッセージとしてお教えください。 介護の世界で働く方は、他の業種を経験されていた方が多く、多くの人生経験を積まれてきた方が多いと感じています。認知症ケア一つをとっても絶対的な正解はなく、無数のアプローチがありますが、それぞれの知識や経験や特技や人となりなどを活かしながら仕事をしていくと、良い結果が生まれる事が多々あります。もちろん各種イベントなどで職員が特技を披露する事もあり、私もギターや歌を皆様に聴いていただく事がありますので、文字通り趣味が仕事に活かせています。職員一人ひとりがアーティストやパフォーマーとなる事で、お客様にご満足いただく事ができます。是非、あなたの秘めた能力を介護の仕事に活かしてみませんか? |