(株)太平洋シルバーサービスの「感染症委員会」の歴史は十年以上前に遡ります。新聞やテレビ等でMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌による感染症)が騒がれた平成4年〜6年頃、各ヴィラ・シティでは独自に医師・保健師等を講師に招いて勉強会を行っていました。委員会の中でも、今後、感染症が発症したときに備えてマニュアルが必要、また危機管理の意味からもいざという時に対応できるものがほしい…等の意見が出、マニュアルの作成にかかりました。
当時の馬島常務をリーダーに約2年の期間を費やし、各方面のご協力をいただきながら、平成9年3月に『TSS社における感染症対策』というマニュアルを発行しました。かなり専門的な内容も多く、現在も活用していますが、今では解りやすい書籍、冊子が多く出ていますので合わせて活用しています。 |
最近の感染症委員会の活動は、H16年度にはポスター形式で「感染症だより」を発行し、解りやすいと好評でした。H17年度は「予防だより」として活動を一歩進め、ご入居されているお客様にも掲示し、予防の観点からご覧いただいています。平成17年10月の「予防だより」のテーマは【うがい強化月間】★インフルエンザに備え、うがいを習慣付けしましょう!11月は「予防だより」のキャッチフレーズを〈予防で元気を呼ぼう〉【風邪・インフルエンザに負けない!】とするなど、月間テーマを決めての励行も今年度から始めております。幅広く活動し、定例会議で情報交換をおこない、安全・安心で快適な運営を目指しています。 |
(上野・記) |
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