シルバーヴィラ石神井の介護職員である野口美智(銀のテーブル編集委員)が、昨年11月に行われた「第4回東日本事例発表研修会」にて『一人一人にあった最良のケアとは?痴呆末期者へのドールセラピー導入と効果』について発表をいたしました。
ドールセラピーとは
赤ちゃん人形を用いたドールセラピーの意味するところは「認知症(痴呆)だから…」ではなく、その方の潜在的にもっておられる想像性や感性、感情をこころおきなく表出できる対象を提供すること。それも、赤ちゃんの抱き心地といった「感触」や赤ちゃんのような表情、語りかけるような目といった「視覚」などを入り口として、わが子に注いだ「感情」をよみがえらせ、わが子の有無にかかわらず失いかけていた「愛し世話をする対象」「生活の目的」を回復しようというのが、ドールセラピーなのです。
(有限会社ウェルプラネット ホームページより引用) |