海外生活された友人から趣味として「シャドーボックス」「トールペイント」「油絵」の指導を受ける。あくまで趣味の域で時間の許す範囲でこつこつと作成、外の展覧会等にも出展する機会もなく自分で作成したものは自宅の廊下や壁に展示し自己満足していた。その間、自分の友達仲間にも今度は指導することもあり、自分の趣味がますますエスカレートしていった。以降、約15年間の作品です。
<ひとこと> この度、自分の趣味を関心のある方々にご披露されては、とお誘いを戴きましたが、私といたしましては他の方々のような立派な経歴もなく、ただ趣味として造り続けた作品、それを外部へ出展するなんておこがましい、本当に良いのだろうか、といろいろ悩みました。 けれども同じような仲間がいてその方々にご覧頂き少しでも楽しく、和やかな気持ちになっていただければそれで良いのでは、との思いもございました。1ヶ月前、ようやく勇気ある決心をして今回、出展を決意いたした次第であります。最後に、このような機会と場所をご提供いただきました方々に感謝、御礼を申し上げます。
<縄文土器をつくるきっかけ> 昭和57年8月に麻生区綱山郷土資料館主催の「夏休みふるさと教室」を親子で受講したのがきっかけとなって「土器づくり」の会に入会。以来20数年、年1、2回作品を区民祭や郷土資料館に出展。 土器は野焼きのため、今では焼く場所の確保が難しくなり、ここ数年、土器づくりは停滞しています。
<土器の粘土> 麻生区綱山地区の造成地内より縄文土器が数多く出土した。(この地での出土品は綱山郷土資料館に展示)この土が土器づくりの粘土として適していて造成地より粘土を採集し土器をつくる。
世田谷区深沢在住 平田千津子